| Windows版：InternetExplorerをお使いの場合 |
|---|
- 「ツール」メニューの「インターネットオプション」を選びます。
- 「インターネットオプション」画面の「セキュリティ」タブをクリックし「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックします。
- 「セキュリティの設定」画面の「スクリプト」→「アクティブスクリプト」の「有効にする」にチェックを入れます。
|
| Windows版：Netscape Navigator 7.xをお使いの場合 |
|---|
- 「編集」メニューの「設定」を選択します。
- 「設定」画面の「詳細」→「スクリプトとプラグイン」の「NavigatorでJavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Windows版：Netscape Navigator 6.xをお使いの場合 |
|---|
- 「編集」メニューの「設定」を選びます。
- 「設定」画面→「詳細」の「NavigatorでJavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Windows版：Firefox 1.x / 2.xをお使いの場合 |
|---|
- 「ツール」メニューの「オプション」を選択します。
- 「コンテンツ」を選択し、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Windows版：Opera 8.x / 9.xをお使いの場合 |
|---|
- 「ツール」メニューの「設定」を選択します。
- 「詳細設定」タブを選択し、「コンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Mac版：InternetExplorer 5.xをお使いの場合 |
|---|
- 「Explorer」メニューの「環境設定」を選択します。
- 「Webブラウザ」→「セキュリティゾーン」を選択し、「インターネットゾーン」→「カスタム」を選び「設定」ボタンをクリックします。
- 「インターネットゾーン」画面の「スクリプト」→「スクリプトの実行」の「有効」を選択します。
|
| Mac版：Firefox 1.x / 2.xをお使いの場合 |
|---|
- 「Firefox」メニューの「環境設定」を選択します。
- 「コンテンツ」を選択し、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Mac版：Netscape 7.xをお使いの場合 |
|---|
- 「Netscape」メニューの「環境設定」を選択します。
- 「詳細」→「スクリプトとプラグイン」を選択し、「JavaScript」を有効にする：」→「Navigator」にチェックを入れます。
|
| Mac版：Netscape 6.xをお使いの場合 |
|---|
- 「編集」メニューの「設定」を選択します。
- 「詳細」の「NavigatorでJavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
|
| Mac版：Safariをお使いの場合 |
|---|
- 「Safari」メニューの「環境設定」を選びます。
- 「セキュリティ」の「Webコンテンツ：JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。。
|
