2010/07/29〜07/31
夏休み親子実験教室
商品安全検査センターでは、毎年3日間学校の夏休み期間に親子で楽しめる企画として実験教室を催しています。
毎年抽選になってしまって申し訳ないのですが、今年も68組お申し込みがあり、38組(42組の予定でしたがキャンセル
などがあり)の親子に参加していただきました。
今年は、昨年と同じく低学年向けに「色変わりホットケーキ作り」と「豆腐作り」、
高学年向けには「添加物」、「微生物」の検査体験を行いました。

せっかく検査センターにきてもらった
ので牛乳を測るのも、メスシリンダーで!
紫いもパウダーも薬包紙とスパテルで
天秤で測ってもらいました。

普通に焼いた後に、紫いもパウダーを入れて焼いて、レモン汁入れて焼いて・・・色の変化を楽しんで、食べてもらいました。

後半は、試験管と紫いもパウダーを溶かした液に、お酢やレモン汁、
洗剤や重曹を溶かして色の変化を見てもらいました。
お酢と重曹両方入れると泡が発生すると、子供達は大興奮でした。
試験管などの実験器具を使う事、色が変化する事が楽しかったようです。
料理を通して科学を感じてもらえたようで、良かったです!



豆腐作りは、大豆から自分達で絞って
作りました。
豆腐を作る過程を知って、大変さや
楽しさを感じてもらえたようです。
自分で作った豆腐の方が美味しい!
と喜んでもらえました。

実際の検査とは少し違いますが
半日でできる方法で、合成着色料
の検査を体験してもらいました。

見たことのない機械や器具を
使えた事や、色素を取り出すのが
大変だったけど楽しかったといった
感想をもらいました。

実験教室用に今回、担当が考え出した
ろ紙クロマトグラフィー。
薄層板ではなく、ろ紙でやることで
自宅に持って帰れるようにしました。

サンプリングして、培地にサンプル液をまきました。
→検査結果は後日郵送しました コチラ


顕微鏡で菌を見たり、
手の汚れを調べたりする
のも楽しかったようです。

今年は、実験教室は終了証を
検査体験は食品検査員認定証を
作ってお子さん一人一人にお渡ししました。
喜んでもらえたようでよかったです。